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おやつの王様!ビスケットを楽しむ街TOP3

ビスケットは手軽でおいしいおやつとして、老若男女問わず愛されています。今回、ビスケットの消費金額が高い街TOP3をご紹介します!各都市のビスケット消費の理由と、その地域ならではのおすすめ観光地も合わせてご紹介します。次のお出かけの参考にどうぞ!

1位 高知市(6,090g)

桂浜

ビスケット消費金額で1位に輝いたのは、高知市。自然豊かでのんびりした雰囲気が漂う高知市では、ビスケットは手軽なおやつとして愛されています。忙しい日常の中でも、小腹を満たすためのビスケットは欠かせない存在です。観光スポットとしては「桂浜」が有名で、美しい海岸線を眺めながらビスケットを片手にリラックスするのがおすすめ。爽やかな潮風に包まれて、心も体もリフレッシュできます。

2位 川崎市(5,995g)

ラゾーナ川崎プラザ

2位は、首都圏に位置する川崎市です。都市部にありながら、公園やショッピング施設が充実している川崎市では、ビスケットはちょっとした休憩時にぴったりのおやつです。「ラゾーナ川崎プラザ」ではショッピングや映画を楽しんだ後、カフェでビスケットとコーヒーを楽しむのが地元の人々の定番。都会の中でも、ほっと一息つける場所がたくさんあります。

3位 大津市(5,729g)

琵琶湖クルーズ船

3位には滋賀県の大津市がランクイン。琵琶湖の美しい景色とともに、リラックスした時間を楽しむ人々が多く、ビスケットが人気のおやつになっています。大津市といえば「琵琶湖」が有名で、日本最大の湖を見ながらビスケットを楽しむのは特別な体験です。ボートに乗ったり、湖畔を散歩しながらサクサクとビスケットを食べるのもおすすめです。自然と歴史に触れつつ、ゆったりとした時間を楽しめます。

まとめ

ビスケット消費金額ランキングを見ると、それぞれの都市でビスケットが生活に密着していることがわかります。高知市では自然の中でのんびり過ごすお供に、川崎市では都会の忙しい合間にリフレッシュするために、大津市では美しい琵琶湖を眺めながらと、ビスケットはどこでも愛されるおやつとして親しまれています。次回の旅行では、ビスケットを持って、それぞれの街の魅力を堪能してみてください。

参考/家計調査(二人以上の世帯) 品目別都道府県庁所在市及び政令指定都市

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