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いわし好き必見!驚きの消費量ランキングTOP3

いわし好きの皆さん、こんにちは!いわしは昔から日本の食卓に欠かせない存在として親しまれてきました。その理由は、豊富な栄養とリーズナブルな価格、そして何よりも新鮮な味わい。今回は、いわしの消費量が多い都市TOP3を紹介します。各地でいわしが愛される理由とともに、観光地のおすすめも一緒に楽しみましょう!

1位 鳥取市 1,311g

神話の里 白うさぎ

鳥取市は新鮮ないわしを日常的に楽しめる街です。鳥取の海岸線は、いわし漁が盛んな地域であり、新鮮ないわしが豊富に獲れるため、食卓に並ぶ頻度が高いのが特徴です。鳥取市を訪れた際には、「神話の里 白うさぎ」にぜひ立ち寄ってください。この神話の舞台となった美しいスポットでは、因幡の白兎にまつわる伝説を感じながら、絶景を楽しめます。さらに、地元の料理店では、新鮮ないわしを使った「いわし丼」や「いわしの塩焼き」を堪能できます。

2位 青森市 873g

青森県観光物産館アスパム

青森市は、海産物が豊富なエリアで、新鮮ないわしを日常的に楽しむ文化が根付いています。特に、青森湾で獲れるいわしは脂がのっており、地元の食卓に欠かせない存在です。青森市を訪れるなら、「青森県観光物産館アスパム」がおすすめです。この三角形のユニークな建物では、青森県全体の観光情報や特産品が揃い、津軽の文化や美味しい青森グルメも楽しめます。地元の特産品を探すのにも最適なスポットです。

3位 松江市 868g

松江城

松江市は、豊かな漁場に恵まれ、新鮮ないわしが獲れることで有名です。松江の人々は、いわしの風味豊かな料理を日常的に楽しんでいます。松江市を訪れる際は、ぜひ「松江城」に立ち寄ってください。日本でも数少ない現存天守閣を持つこのお城は、松江の歴史を感じられる重要なスポットです。美しい城郭を眺めながら、松江の街並みを楽しみ、松江の食文化とともに観光を堪能しましょう。

まとめ

いわしは、日本各地で古くから愛される魚ですが、特に鳥取市や青森市では新鮮な状態で味わえるため、消費量が高いのも納得です。いわしの消費量上位の都市を巡りながら、地元のグルメや観光を楽しむのは、まさに一石二鳥。次の旅先には、ぜひこれらの都市を訪れて、いわしの魅力を再発見してみてはいかがでしょうか?

参考/家計調査(二人以上の世帯) 品目別都道府県庁所在市及び政令指定都市

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